江野口です。久しぶりにメールを送ります。
妙なことがあったのでちょっと。
7月7日七夕 am.1時過ぎのこと。自宅2階にて。
のべ20時間以上とられて現代教育論(前田)シヶプリが完成しました。
(僕は1人でシヶタイでした。提出が8日だったので急いでました。)
「ああおわったー」
達成感がありました。
でも、8日って英1のテストですよね。
一応一通りテキストは読んであったのですが
なんとなく2課を読み始めました。(難しかったから。)
(これは精神科医が書いた、記憶に関する話です。)
外は静かでした。
15分ほどたちましたか。
突然、沈黙は破られました。
「きゃあ!」
女性(高校生か?)の悲鳴です。 (09 きゃあさん ではありません。)
何ごとか、と思いました。とてつもなくでかい声です。
襲われたのか?と心配になったその時、
「大丈夫ですかー?」
と、同じ声がさけびました。
僕は何がなんだかわからず、呆然としていました。
すると、病院の入り口の扉をたたく音がします。
(自宅の斜向かいに病院があります。)
彼女「あけてくださーーい!! 人がおちてきましたよーー!!!」
????? おいおい、それはないだろう。と思っていたら
病院の中から人が出てきて、何やら話し込んでいる。
彼女は興奮していて(そりゃそうだ)、声はでかい。
彼女「〜それでー、2階から患者さんが落ちてきたんですよー」
なんと恐ろしい。しかもよりによって精神科医著の英文を読んでる最中に。
僕はバグってしまい、勉強の続行は不可能となりました。
床について寝ようとすると、話し声はどっかに行ってしまいました。
この話はここで終わりです。後日も近所で全くうわさを聞きません。
さて、何が起こったのでしょう?