こんにちは。野本です。
大きく迷惑かけました。ごめんなさい。
田辺、長崎、松葉は寒い冬の深夜で、次の日必修のテストあるのに
家から渋谷まですぐに来てくれて
おれ、酔っぱらってて何もできず、
3人はあらゆる仕事をやってくれて、朝、笑いながら帰っていきました。
よくまだわからないけど、
天文の在り方についてのヒントだと思う。
天文って何のためにあるか。
活動のない最近、分からなくなってきたと思いませんか?
状況やばいのに何もできなくって、助けてほしいとき、
頼るあては天文の人しかわからなくって
真夜中、寝る時間なのに、手段がある人は駆け付けてくれて
手段がもうない人でもアドヴァイスくれたり、後を手配してくれたりで
こういうの、すごくない?
あ、なんかかっこいいな。
やっちゃいけないことが、英雄的になるのはいかんですね。
かっこ悪くしよう。
パニックの自分は、いびきかいて起きてくれない成相に
思いっきりピンタしまくり、蹴っ飛ばしまくり。
手は泡だらけ、靴はゲロだらけでした。
救急車が来て、運ばれてったとき、
乗せてもらえなかった自分は「なりあーい」と叫んでたらしい。
青春ですね。酔っぱらいは怖いですね。
終わってから携帯の履歴を見ると、深夜なのに
姉妹の自宅、萱場さん、クラスの友達(岡村)、とかに電話してた。
とか、というのは履歴があふれてて、始めの方の人はわからないのです。
ほかにもイタい記憶がいくつも残ってるけど
長くなったので、さようなら。
ノモト ヒロシ
11 タイカンニン
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