浦越です。
noteを買ったら、こんな時間にもmailが送れちゃって幸せです。
さて、五月祭ですが、みんなもっと意見を主張しなきゃだめじゃないの?
沈黙を守るってのは、
誰かが引っ張ってくれるなら、まあやるか の現われですよ。
まあ、日本型社会を生き抜くには必要な手段ではあるけどね。
平松が部長をやりますっていったとき、あの時拍手をしたmenberには、
平松のmailに答える道理があるのではなかろうかと思います。
また、藤岡が触れているように、駒祭の反省を活かすとしたら今からでしょう。
確かに、がたがた不平を言わず、businesslikeに与えられた仕事をこなすというの
は、
ひとつのstanceで、僕も、もっぱら、こうありたいと考えており、
それを実行すると、resなどやってられるか、にならないわけではない。
しかし、もし、本当にcommunication不足が反省点だと考えるのであれば、…
…以下、もうこれ以上繰り返すのはよそう。
以上、やや強引かな。
東京大学工学部システム創成学科
環境・エネルギーコース 2年
浦越 拓野
mailto:g940796@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp