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Date:  Tue, 20 Feb 2001 00:45:21 +0900
From:  Takuya Urakoshi <g940796@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp>
Subject:  [tenmon11:334] 五月祭
To:  tenmon11@gfd00.ms.u-tokyo.ac.jp (tenmon11 ML)
Message-Id:  <001401c09a8a$b26e20a0$0d30a8c0@tak>
Posted:  Tue, 20 Feb 2001 00:43:19 +0900
X-Mail-Count: 00334

浦越です。

noteを買ったら、こんな時間にもmailが送れちゃって幸せです。

さて、五月祭ですが、みんなもっと意見を主張しなきゃだめじゃないの?

沈黙を守るってのは、
誰かが引っ張ってくれるなら、まあやるか の現われですよ。
    まあ、日本型社会を生き抜くには必要な手段ではあるけどね。

平松が部長をやりますっていったとき、あの時拍手をしたmenberには、
平松のmailに答える道理があるのではなかろうかと思います。

また、藤岡が触れているように、駒祭の反省を活かすとしたら今からでしょう。

確かに、がたがた不平を言わず、businesslikeに与えられた仕事をこなすというの
は、
ひとつのstanceで、僕も、もっぱら、こうありたいと考えており、
それを実行すると、resなどやってられるか、にならないわけではない。

しかし、もし、本当にcommunication不足が反省点だと考えるのであれば、…
…以下、もうこれ以上繰り返すのはよそう。

以上、やや強引かな。

東京大学工学部システム創成学科
環境・エネルギーコース 2年
 浦越 拓野
mailto:g940796@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp