Index: [Article Count Order] [Thread]

Date:  Mon, 18 Jun 2001 12:46:26 +0900
From:  t10239@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
Subject:  [tenmon11:382] 天文部非公式 ( ?) 観測会
To:  tenmon11@gfd00.ms.u-tokyo.ac.jp (tenmon11 ML)
Message-Id:  <200106181245.IHC12437.0U4293@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp>
Posted:  Mon, 18 Jun 2001 12:45:54 +0900
X-Mail-Count: 00382

尾上です。梅雨合宿お疲れ様でした。
残念ながら合宿では晴れませんでしたが、21日の新月、22日の火星
最接近を考慮すると梅雨合宿より条件のよい(と僕は思っている)
次の土日(23−24日)に再び観測に行こうかと思っています。
(行き先は小淵沢周辺か房総。)

僕は自分の望遠鏡を積んで車で行く予定なので、同乗者を募集しま
す。天気予報が雨や曇りの時は参加者と相談して行くかどうかを決
めることにします。このメールを見て「行きたい」と思った人がい
ればとりあえず僕にメールを送ってください。

なお、前回の部会で連絡があったように、同じ土日に行われる天文
部の公式の観測会は、J.T.B. Showに行った後に出発するので夕方に
東京を出発するようですが、僕はJ.T.B.には行かずに出発し、夕方
頃に目的地に着くつもりです。天文部公式の予定を無視した日程な
ので今のところ「若者」には参加呼びかけはしていません。

今回できる(と思っている)ことは「ただ星を見る」こと以外には、
「直焦点撮影」(望遠鏡を使った星雲星団の撮影)、「火星の拡大
撮影」(同じく望遠鏡を使った撮影ですが成功するかはわかりませ
ん…)です。当たり前だけど、別にこれをやらないといけないとい
うわけではありません。
それでは。

================================
 尾上 愼介
 東京大学工学部機械情報工学科
 t10239@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
================================