年寄りなのにイマイチ社会復帰できていない平松です。
駒場祭お疲れ様でした。素晴らしいものが見られてよかったですね。
今日駒場で駒祭反省部会が行われました。もうあれから一年経ったのか、
と時間の経過の速さに驚きます。
反省部会では、それぞれ思うところ、反省点、来年に伝えるべきこと、などが
発表されました。Ktanα氏がビデオに撮ってたのだけど、あれはどうするの?
その中で、「一部年寄りが手伝いすぎであった」と言う意見がありました。
適切に助言なり助力している分には良かったのですが。
問題とされた場面に居合わせた僕がとめることができなかった、ことが非常に悔
やまれます。
年寄りの役目は、若者が、
どーしても人手が足りないとき、または
どーしても知識を得たいとき、
若者に求められたら(これが重要)手伝う。
と言うのが僕の思うところなのですが、今回はその度が過ぎていた、と。
止めなかった執行が悪い、とか、作業の遅い○○投が悪い、とか、
手伝ってもらって何を言うか、とか言うのではなく、最も若者に近い年寄りであ
る僕達がもう少し気をつけるべきだったかな、と思ったりします。
とこんな所で意見を述べてみても仕方がないのですが。僕たちがその轍を踏まな
いように気をつけましょう。
まとまらない長い前置きはこのへんにして、本題。
これから僕らがやるべきは、駒祭アルバムの作成です。僕が撮影したフィルムは
は、夏合宿の補助投決めから今日の駒祭反省部会まで計19本あります。これで大
部分はカバーできると思うのですが、春合宿の主投決め、補助投・主投卒検の写
真は僕が撮っていないので、田辺君・松葉君の力を借りることになります。これ
らかなりの数の写真を後世に伝えるため、まとめなければなりません。
いつ どこで
作業するか、というのが問題です。できれば、選挙部会のある12/7(金)までに
完成させたいと思っています。
天文学科学生控室、という案もありますが、昼間は誰かしらいるのではないか
と思います。かといって夜間作業というのも・・・。
何か提案がありましたらどうぞ。
あと、COSMOS駒祭反省号に年寄りから何か書いてもいい、という話でした。忙し
くてあまり乗り気ではないのですが、何か書きますか?
-----------------------------------------
東京大学理学部天文学科3年
東京大学地文研究会天文部本郷代表
平松 正顕 HIRAMATSU Masaaki
s12009@astron.s.u-tokyo.ac.jp
11maty@par.odn.ne.jp
http://www2.odn.ne.jp/celestial/index.html
-----------------------------------------